ランダムな数字を抽選するには、最小と最大の数字(0〜99,999の整数)と抽選する個数(1〜50個)を決めて、抽選を押します。重複を許可しない限り、数字は重複なしで抽選されるので、ドラムから取り出すボールと同じく、それぞれの数字が出るのは1回までです。このページは、手回しケージで1〜100から1個を抽選する設定で開くので、すぐに抽選会に使えます。
抽選の設定方法
カスタム抽選の欄は、抽選機の下に開いています(スマートフォンでは宝くじをタップすると表示されます)。
- 個数:1回の抽選で1〜50個。
- 最小と最大:最小の数字と最大の数字。0〜99,999の範囲で指定できます。1〜500番の抽選券なら、1と500を入力します。
- 重複を許可(任意):同じ数字が2回以上出てもよい場合はオンにします。
- 第2グループを追加(任意):宝くじのボーナスボールのような、別のボールのセットです。
- 小さい順に並べる:オンにすると結果を小さい順に表示し、オフにするとボールが出た順のまま表示します。すべての抽選をその順で表示するには、設定 → 数字の表示順 → 抽選順を選びます。
- ボールの色を選んでこの設定で抽選を押し、続けて抽選を押します。
結果の下には、その組み合わせがちょうど出る確率が表示されます。抽選機に入るボールは最大90個です。範囲がそれより広くても表示されるボールは90個ですが、範囲内のどの数字も抽選されます。数字は乱数生成器が選び、出てくるボールにその数字が書き込まれるからです。
番号付きの抽選券で抽選会を行う
- 抽選券に番号を付けます。番号付きの抽選券の束を使うか、参加者一人ひとりに一覧表で番号を割り当てます。配った最初と最後の番号を控えておきます。
- 範囲を設定します。最初の番号を「最小」に、最後の番号を「最大」に入力します(例:1〜347)。束が1001番から始まるなら、1001から始めます。範囲内の抽選券はどれも当選する可能性があり、範囲外の番号が出ることはありません。
- 1人目の当選者を抽選します。「個数」を1にして抽選を押します。
- 賞ごとにもう1つ抽選します。もう1つ抽選を押すと、抽選機に残っているボールから次の当選者が選ばれるので、同じ抽選券が2回当たることはありません。
- 当選者がその場にいない場合は、ルールで認められていれば、もう一度「もう1つ抽選」を押して代わりの当選者を選びます。
どの抽選券も確率は同じで、347枚なら1等に当たる確率は347分の1です。抽選結果は履歴タブに残ります。公開のプレゼント抽選では、画面上でライブで抽選するか、立会人の前で抽選してください。共有リンクには数字が表示されますが、誰でもリンクを入力できるため、実際に抽選された証拠にはなりません。
プレゼント抽選・キャンペーン
応募に番号を付け(例:スプレッドシートの1〜2,000行目)、1から最後の番号までの範囲で抽選します。当選者を一度にまとめて選ぶことも、「もう1つ抽選」で1人ずつ選ぶこともできます。全員の確率を同じにするため、重複した応募や無効な応募は、必ず抽選の前に取り除いておきましょう。
授業での指名
名簿順にクラスの生徒に番号を付け、1から人数までの範囲を設定します。抽選を押して答える人を選び、次の人は「もう1つ抽選」で選びます。全員に順番が回るまで、同じ人が2回選ばれることはありません。発表の順番をランダムに決めるには、小さい順に並べるをオフにして、全員の番号を一度に抽選します(28人なら1〜28から28個)。出てきた順番がそのまま発表順になります。
ビンゴ形式の抽選(1〜75)
75ボールのビンゴでは、1〜75を設定して1個抽選し、その後は誰かが「ビンゴ!」と叫ぶまで、もう1つ抽選で新しいボールを読み上げます。標準的なカードでは、Bが1〜15、Iが16〜30、Nが31〜45、Gが46〜60、Oが61〜75です。小さい順に並べるをオンのままにしておくと、読み上げた数字がすべて小さい順に並ぶので、当たりカードの確認が簡単です。90ボールのビンゴなら、1〜90を設定します。
チーム分け
参加者全員に番号を付け、小さい順に並べるをオフにして、全員分を一度に抽選します。24人を4チームに分けるなら、1〜24から24個を抽選します。最初に出た6人がチーム1、次の6人がチーム2、というように分けます。トーナメントの組み合わせ抽選なら、チームに番号を付け、出てきた順にペアにします。
重複あり・なしと第2グループ
重複なし(初期設定)では、抽選会と同じく、出た数字は抽選機から取り除かれます。そのため、抽選できる個数は範囲内の数字の数までです。重複ありでは、サイコロを振るように、毎回範囲全体から選びます。
第2グループを追加すると、Powerballの赤いボールのように、別のボールのセットから同時に抽選できます。範囲、個数、重複の設定はグループごとに独立しています。1〜50から5個と1〜10から1個のような手作りの宝くじや、抽選券の番号と賞品の番号を同時に決めるときに使えます。「もう1つ抽選」は、グループが1つのときだけ使えます。
抽選は公平ですか?
はい。すべての数字は、お使いのブラウザーの暗号論的に安全な乱数生成器(crypto.getRandomValues)から生成され、棄却サンプリングによって、わずかでも出やすい数字が生じないようにしています。重複なしの場合は、部分的なFisher–Yatesシャッフルで数字を取り出す(範囲が非常に広い場合は、重複したら引き直す)ため、ドラムに残っているどの数字も、毎回同じ確率で選ばれます。数字はすべて抽選機が動き出す前に抽選され、ケージはそれが出てくる様子を見せるだけです。詳しくは抽選の仕組みで説明しています。同じ乱数生成器が宝くじ数字ジェネレーターでも使われています。